Story

ABOUT 『Notas de viaje~ por america latina ~』

映画『Notas de viaje~ por america latina ~』とは?


世界中を一人で旅してきたバックパッカー松本紀彦は聾者である。音の聞こえない彼が世界をどんな風に旅してきたのだろうか?そして何を感じ、何を求めて旅をしているんだろうか?そんな疑問からこの映画は生まれました。

― 旅 ―

コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンをバックパック一つで松本紀彦は旅します。南米と一括りにしても、各国で人種や言語の違いがあります。そして聾者ならではのトラブルや南米特有の緊張感も。一筋縄では到底行けない長く険しい道のりを追いかけました。

― 出会い ―

コロンビアの聾学校では飛び入りで生徒に講義し、ペルーででは世界から集まった聾の若者たちのキャンプでビーチサッカー、街で出会った聾のボランティアガイドの自宅に招いてもらうことも。様々な手話でのコミュニケーションの先にある“伝えること”と“伝わること”を現地の人との交流を通じて学んでいきます。

― 自然 ―

彼の旅には自然への挑戦がありました。パタゴニアなど圧倒的な南米大陸の自然。そこには彼にしか感じることができない“音”がありました。


松本紀彦の南米旅行記『Notas de viaje -latan america-』

【2015年/日本/90分/カラー/デジタル】